1. はじめに
- 初めての育児休暇がスタートしました。元気な赤ちゃんが生まれてくれるか、ちゃんと育てられるかという不安を抱えながらのスタートでしたが、日々奮闘しながら進んでいます。
2. 育児休暇中のスケジュール
- 現在のスケジュール:
- 朝6時からは妻が育児を担当し、23時ごろには就寝。夜の2時までは私が担当し、その後は交代で昼寝をしています。
- 夜、娘がぐっすり寝てくれている間に、ブログを書く時間を確保しています。
- 新生児期のスケジュール:
- 新生児の頃は、朝6時から妻が担当し、22時ごろに就寝。私は朝5時まで赤ちゃんの世話を担当し、赤ちゃんが寝ている間に休息を取るという流れでした。
3. 新生児期の挑戦と喜び
- 新生児の頃は、ミルクをあげてもオムツを替えても泣き止まないことが多く、戸惑うことがありました。さらに、1時間おきに起きて泣くことも多く、なかなか大変な時期でした。
- オムツ替えの最中におしっこやうんちをされてしまうことも多く、育児に慣れるまでは苦労が多かったです。
- 役立った育児テクニック: オムツ交換の際、新しいオムツを下に敷いてから替えると、すぐにおしっこされても対応できるので、これはとても助かりました。
- 今では、赤ちゃんが生後2ヶ月を迎え、笑顔を見せたり声を出したりするようになり、その成長を感じるたびにとても嬉しく思います。新生児の頃は表情が少なく、どうしていいかわからないこともありましたが、今はその分喜びが増しています。
4. 妻の回復と夫婦の役割分担
- 妻は家に戻ってから1週間ほどは座るのも大変でしたが、1ヶ月経つと出産前の状態に戻りました。
- 最初はすべて自分でやろうと思っていましたが、体がもたないことに気づき、妻に簡単な作業をお願いしました。ミルクを作ったり、猫のむにのブラッシングをしたりと、妻の負担を少なくするよう工夫しています。
- 家事や育児の分担は、妻の体調を優先して決めました。
5. リフレッシュと家族のサポート
- 家族に赤ちゃんを見てもらいながら、夫婦で買い物に出かけたり、外食を楽しんだりしてリフレッシュしています。
- 家族のサポートがあるおかげで、夫婦の時間を確保でき、育児も無理なく進めることができています。
6. むにとの関係
- 我が家の猫、むにはまだ赤ちゃんに対して慎重で、なかなか近づこうとはしません。時間が経てば、少しずつ慣れてくれることを期待しています。
7. 育児休暇を通じて感じたこと
- 育児を通じて、子供を守っていかなければならないという強い責任感を感じました。この育児休暇は、私自身にとってもたくさんの学びと成長の機会になりました。
8. これからの育児に向けて
- 育児休暇で得た経験や学びを活かし、これからも夫婦で協力しながら育児に取り組んでいくつもりです。10月ごろには、初めて赤ちゃんと一緒に旅行に行こうと思っています。これからも仕事と育児の両立を目指して、工夫をしながら家族として成長し、子供の成長を楽しみに見守っていきたいです。
9. 読者へのメッセージ
- 育児は楽しいこともあれば、大変なこともありますが、同じように頑張っている親御さんがたくさんいます。一緒に頑張りましょう!皆さんの育児が少しでも楽しく、そして充実したものになりますように。