赤ちゃんの2ヶ月検診に行ってきました!:保健センターでの成長チェック

赤ちゃんとぬいぐるみ 家族の日常

はじめに

「娘が2ヶ月になり、地域の保健センターで身体測定を受けてきました。地域の保健センターでの検診は初めてで、どれだけ成長しているか楽しみでした。1ヶ月検診は産婦人科で行われました。」

1ヶ月検診のことは下記のからご覧にいただけます!


検診内容

準備したもの

  • 保健センターからは体重測定などで使うバスタオルと母子手帳を持ってくるように指示されていました。
  • おむつとお尻拭き、ガーゼ、着替えも念のため持って行きました。
  • バスタオルは体重測定時に赤ちゃんを寝かせるために使用しました。
  • 母子手帳には、検診での成長記録を詳細に記入してもらいました。

検診の流れ

  • 私たちは近くの保健センターで2ヶ月検診を受けました。
  • 到着後、まず受付で母子手帳を提出し、赤ちゃんの体重、身長、頭囲、胸囲の測定を行いました。
  • 体重測定では、バスタオルの上に赤ちゃんを寝かせる形で行われ、正確な体重を記録しました。
  • 身長は、赤ちゃんを伸ばして計測し、成長の様子を確認しました。

成長の記録

  • 体重は5148g、身長は54.3cm、頭位は37.1cm、胸囲は40.8cmでした。
  • 前回の検診からの増加量を見て、順調に成長していることがわかり、安心しました。
  • また、体重や身長の増加だけでなく、頭位や胸囲の成長も重要な指標であるため、これらのデータも詳細に記録しました。

発達の様子

  • 最近では、『あー』や『うー』といった声を出すようになり、笑顔も増えてきました。
  • これからの成長がますます楽しみです。
  • 特に笑顔が増えたことは、赤ちゃんの感情表現の一つであり、親としても嬉しい瞬間です。

保健師のアドバイス

  • 保健師さんからは、予防接種や食事のリズムについてのアドバイスをいただきました。
  • 特にミルクの量について質問し、無理に飲ませる必要はなく、1日800mlを飲ませれば大丈夫とのことでした(例:1日5回で1回160ml)。
  • 夜8時間寝る場合も、無理に起こさなくて良いとのことで、安心しました。
  • これにより、夜間のミルクの負担が軽減され、親も赤ちゃんも安定した睡眠を取ることができます。

検診後の感想

  • 検診を受けることで、赤ちゃんの健康状態を確認できたことに安心しました。
  • 成長を実感しながら、今後の育児に役立つ情報をたくさん得ることができました。
  • また、他の親子と話す機会がなかったため、自分たちの育児方法を再確認する良い機会にもなりました。

当日の様子

  • 保健センターは空いていて、検診する場所と待合室は一部屋となっていました。
  • 他の親子とは話す機会はありませんでした。
  • 赤ちゃんは検診中も検診後も機嫌がよく、泣くことはありませんでした
  • 検診中は真剣な顔をしており、その姿に成長を感じました。
  • 保健センターのスタッフの対応も丁寧で、安心して検診を受けることができました。

生活の変化

  • 検診前は夜中に起こしてミルクを飲ませていたため、夜は十分に寝ることができませんでした。
  • しかし、最近では妻の出産前の睡眠パターンに戻すことができ、体が楽になりました。
  • 夜間のミルクが減ることで、日中の育児や家事にもより集中できるようになりました。

移動手段

  • 保健センターまでは暑いので車で行きました

今後について

  • 順調に育っているため、夜のミルクの時間以外は特に生活を変えずにいくつもりです。
  • 次回も保健センターで3ヶ月検診があるので、また行く予定です。
  • 次回の検診では、さらに成長した赤ちゃんの姿を見るのが楽しみです。

まとめ

「今後も赤ちゃんの成長を見守りながら、次回の検診が楽しみです。この記事が同じように育児をしている方々の参考になれば嬉しいです。」


読者へのお願い

「皆さんのおすすめのベビー用品や、赤ちゃんの成長に関するエピソードがあれば、ぜひインスタグラムやXのDM、またはお問い合わせページから教えてください!」


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